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●本当にあった人食い熊の恐怖
慟哭の谷
四六判 180ページ 1631円
バリバリ、コリコリ・・・あたかも猫が鼠を食うときのような、名状しがたい不気味な音がする。同時に耳を打つフウフウという激しい息づかい、そして底力のあるうなり声。"力蔵"は恐怖に全身が硬直して、声も出せず、やがては自分の番だとあきらめきっていた・・・ ―本文より
1915年 北海道の開拓地・苫前を襲ったヒグマは村を恐怖のどん底に突き落とした。事件の被害者や遺族、関係者などから直接取材した、戦慄のドキュメント!
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